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【千總】振袖 （玉子色 吉祥草花丸文） 仕立上価格 送料無料 
通常価格 : 712,800円 |
| 割引率 : 35% OFF |
| 価格 : 463,320円（税込） |
| 売切れ。 仕立上税込価格。事前に色目の確認出来ます。また反物表地のみの購入も可能です。お気軽にお問合せ下さい。 |
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商 品 名：「千總振袖 （玉子色地 吉祥草花丸文柄）」
商品番号：f2312tsu5
◆素 材：正絹 100％
◆色 柄：玉子色 「吉祥草花丸文 柄」
◆価 格：626,400(表地)+86,400（裏地・仕立）=712,800（仕立上税込価格）
◆納 期：寸法確定後約45日
◆生地染：日本
◆寸 法：身丈4尺4寸（1ｍ66cm）裄1尺8寸8分（71cm）まで可能。
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【千總】
創業四百五十年余年、伝統を護りつづけ、たえず時代と共に歩みながら、卓越した技術、受け継がれてきた感性と
所蔵品から生み出される洗練された意匠で独自の格調ある美を今日に伝えています。
弘治元年（1555）に法衣業を創始した初代千切屋與三右衛門（西村貞喜）を祖とする�蠕蜈舛蓮�2015年に創業460年を迎えます。
千切屋惣左衛門家は、三代千切屋與三右衛門の分家筋にあたり、寛文12（1672）年貞道は宗左衛門と称して家を構えました。
千切屋の一門は江戸時代に衣棚町を中心に興隆し、惣左衛門家は主に東本願寺を中心に法衣（織）を取り扱い、
江戸中期頃から友禅（染）も手掛けるようになりました。
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【詳細】
やんわりとした玉子色に吉祥文様の草花（菊・桜・立花・牡丹・紅葉・菖蒲）と丸取された草花柄の重なりが
地あきを生かし、着る人を品よく華やかに致します。古典柄の良さを最大限に生かし、
それでいて、重苦しくなく、すっきりとした構図は千總ならではの逸品です。
川島織物の帯、白地の帯、濃い地色の帯などと合わせやすい上品なお振袖です。
是非、一生一度の晴れの日に、良き思いでをとなる事でしょう。
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【お仕立上りの内容】
■本仕立て 本体価格\626,400-と加工・裏地代\86,400-を含みます。（湯のし代+胴裏+お仕立代+重ね衿+消費税 含む）。
上前
左袖・肩・上半身
右袖・肩
後ろ身頃
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【大黒屋のこだわり】
着物は都内近郊の熟練和裁士によるお仕立です。
着物の表地と裏地の相性も大事な一つです。
表地に対してしっかりと裏地の相性を見極めないと、折角の着物が袋になりやすくなり台無しです。
着物が袋になると着心地が悪くなりますよね。
そんなために、私達は一点一点吟味して胴裏、八掛をお薦め致します。
地色・柄など、お仕立て期間などご質問、ご要望等ありましたらお気軽にメール、お電話下さい。地色・柄など、ご質問等ありましたらお気軽にメール、お電話下さい。
電話：03-3311-4427 メール：info@k-daikokuya.jp
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